恋愛論について私なりの考え、モテ道を書いていきたいと思います。恋愛相談の参考になればと思います。

私の恋愛論 第33話

 ジューンブライドはメジャーになりました。
 6月の花である紫陽花(あじさい)の花言葉は『ひたむきな愛情』『元気な乙女』ですが、いっぽうであまり結婚式には向かない(気にする人も多いそうです)『自信家』『高慢』、『移り気』などのネガティブな単語もあるのは、その幅広い色彩からでしょうね。
 白や薄い水色の清楚な色合いから、濃い赤紫や青紫まで、さまざまなカラーがある花ですが、色の違いは品種ではなくて土の中の鉄分によって変化しているんですよ。花の色が変わったために、根元に埋めた秘密(鉄の箱や鍵など)に気付かれてしまう......という話がミステリーではよく出てきます。

"under the rose"薔薇のもとで「秘密にして」という意味です。

 薔薇の花は美の女神ヴィーナスの象徴。息子であるキューピットが、自分の愛の矢のせいで母親に恋人が出来てしまったさい、沈黙の神ハーポクラテスに口止めのお礼に薔薇を渡した。という神話が由来のようです。
 そこから、秘密の会議のときには天井から薔薇が吊されるようになったそう。花の根元には、どこかなまめかしい秘密が似合いますね。

   HOME