私の恋愛論 第39話 「自分ウケガールズ」
男の人は、女性たちに評判が悪いけれど自分はカッコイイと思うオシャレを、自分が好きだから(楽だからではなく。これ重要)貫くことはできますか? 女性は4対6くらいかな?
一部では爆発的にガングロ・ヤマンバが流行ったように、また、いまいち男性の評判が悪くとも、フリルとレースぴらぴらのゴスロリ・甘ロリやピンクハウス系を着続ける人がいるように、異性の視線に媚びない服を選ぶ人はいます。ものすごく手間やお金がかかったとしても。
そしていかにも男ウケを狙ったようなミニスカートを穿くのも、胸元を強調するのも、メイクやヘアスタイルに工夫を凝らすのも、まずは『好きな人に可愛いと思ってもらうため』、そして『好みの男を捕まえるため』、『鏡の中の自分が綺麗だと嬉しいから』『女友達からの厳しいチェック対策』で、お洒落をする動機とモチベーションのほぼ100%と言ってもいいでしょう。
残念ながら、不特定多数の通りすがりの男性の意見は、ほとんどカウントされていません。ナンパされるのが趣味の人でも『自分好みの男にだけ輝いて見えるフィルターがあったらなぁ』という感じです。
階段で痴漢呼ばわりされた男が「見られたくないなら、そんな格好するな!」と叫ぶ気持ちもわかりますが、申し訳ないですが、彼女たちがサービスする視野に入ってなかったのだから仕方ないです。そこはもう『そういうものなんだ』とあきらめて下さい。